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こんにちは、戸塚駅前にある学童保育を併設した学習塾、代表のぼろんたです。


昨日の地震は大丈夫でしたか?


忘れたころに大きな地震が来ると怖いですよね。


改めて防災意識を高めておく必要を感じました。




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今回は大地震などの災害時の避難場所についてです。


内部生の方はすでに規約にも載せていますが、再度確認を兼ねて掲載します。


ボロンタキッズの地域防災拠点は【東戸塚小】です。


大地震発生時、又は特別警報が発令され「すでに重大な災害に進展している」場合は、生徒の身体的安全を確保します。


地震のゆれがおさまるのを待ちます。


近隣の方々との協力の上、責任者が気象状況や余震、津波に注意し、屋外の建物等の様子を確認しながら「東戸塚小」を避難場所とし、集団で避難します。


教室の方が当面の間、安全と判断した場合にはとどまることもあります。


また、災害時は机の下に身を隠し、入り口のドアを開放して非常脱出口を確保します。


子どもたちにも上記の災害時の動きを徹底していきます。



よろしくお願いします。




※問い合わせはホームページにあるLINE公式アカウントがおススメです!気づいたらすぐ返信致します。


携帯電話も載せていますが、仕事中で出れないことが多いです。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。




「意志あるところに道は開ける」




戸塚駅前学童保育を併設した学習塾



ボロンタKids🐾



ぼろんた(代表)



 

更新日:2021年10月14日

こんにちは。戸塚国語塾の代表の前田です。


連日のように中学受験コースに問い合わせがあります。


受付、体験に来てくださった方々ありがとうございます。



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今回は国語が苦手な子の特徴についてお話します。


いくつか当てはまることがあるのではないでしょうか?


例えば


読むのが遅い


語彙力が乏しい


読書をしない


好きな科目ばかりやる


人と会話するのが苦手


想像力が足りない


そもそも国語の苦手意識が強い


などなど


いろいろありますが、国語が出来ているか出来ていないかは模試の問題用紙を見れば一発で分かります。


それは、適切なところに線引きが全くされていない


と言うことです。


適切なところと言うのがポイントです。


文章に無駄に線を引っ張っていたりしませんか?


ここですべてのことを話し出すと長文になるので一番大切なことだけお伝えします。


答えの根拠に線引きされているかどうかと言うことです。


まずはお子さんの問題用紙をご覧になってください。


答えの根拠に線が引っ張れていますか?


引っ張れていない状態というのはなんとなくここらへんに書いてあったと言う曖昧な根拠でしかありません。


この答えの根拠に線をひっぱるためには指示語や接続語に着目するなどと言う細かな作業も必要になってきます。


国語が出来ない子の特徴はこのように明確な答えを導き出せていないことにあります。


最初は根拠を見つける作業に手間取るかもしれませんが、訓練すれば出来るようになります。


国語はいかに論理的に答えを導き出せるかです。


また、国語という科目の特性上、成果が出るのは早くても半年はかかります。


早めの対策をお勧めいたします。




※問い合わせはLINE公式アカウントがおススメです!気づいたらすぐ返信致します。


国語の受験情報をTwitterで発信しています。



「意志あるところに道は開ける」



戸塚国語塾



代表 前田 剛志




 

こんにちは、戸塚駅前にある学童保育を併設した学習塾、代表のぼろんたです。


本日は中学受験において最も必要なことは何なのかを説明いたします。


わたしは大手進学塾で20年働いてきましたが、その経験の中でたくさんのことを学んできました。



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結論から申し上げますと


受験において最も大切なことは【準備】です。


当たり前のことのように感じるかもしれませんが、この準備を怠ると望んだ結果は得られません。




例えば、山に登るとしましょう。


近所の小さな山であればハイキングがてらでいいので動きやすい恰好であれば十分です。


ただし、これがちょっと小高い山になるとそれなりの準備が必要です。


その山が高ければ高いほど準備が必要になってきます。


例えばエベレスト。


当たり前ですけど、ちょっとやそっとの準備で登れるようなものではありません。


入念な準備と経験、そしてガイドが必要になってきます。


受験においても同じです。


難易度が高い学校であればあるほど準備が必要です。


もちろんお子さんの学力に応じた難易度と言うものがあります。



ではいつから中学受験のスタートをすればいいのでしょうか。


中学受験対策をスタートする時期は、一般的には小学3年生の2月頃がベストと言われています。


これは中学受験に必要な学習範囲を勉強するためには、約3年間かかると考えられているためです。


進級を控えた2月に受験準備をスタートするのは、小学4年生になった春から本格的な受験勉強にシフトする必要があるためです。


ただし、これは本格的な受験勉強にシフトする時期についてです。


実はその前の段階から差がついているのです。


本格的な受験にスムーズにシフトできるためには小学1年生から準備を始めた方がいいです。



小学3年生でも国語が得意な子、算数が得意な子、その逆に勉強が苦手な子もいます。


幼稚園保育園での過ごし方、そして小学校低学年での過ごし方にヒントがあります。


それは先生や親の言うことをしっかり聞けることです。


一言でいえば「集中力」です。


好きなことだけやるのではなく、いろんなことに興味を持って取り組む姿勢。


そして何事もチャレンジする気持ちを持つことです。


低学年のうちはお子さんに多くの経験をさせること。


習い事でもなんでもいいです。


勉強も習い事の一つとして考えて下さい。


ボロンタキッズは低学年のうちから勉強する習慣をつけさせています。


またお子さまの学力に合わせて基礎問題から発展問題まで用意してあります。


高学年のお子さんは中学受験向けの国語専門コースも用意してあります。



勉強ができることは自分の自信へとつながります。


小さな成功体験の積み重ねこそが大きな成功に繋がります。


準備はもうすでに始まっています。


中学受験をしないにせよ、先には高校受験、大学受験があります。


焦る必要はないですが、焦らないように今から始めるという選択肢を持ってもいいです。



皆さまの問い合わせお待ちしております。



※問い合わせはホームページにあるLINE公式アカウントがおススメです!気づいたらすぐ返信致します。


携帯電話も載せていますが、仕事中で出れないことが多いです。


ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。




「意志あるところに道は開ける」



戸塚駅前学童保育を併設した学習塾



ボロンタKids🐾



ぼろんた(代表)









 

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